HAKASE-SUN /
Plays Boyz-Toyz REGGAY!
1st Full Album
2001.08.03 on sale
FFCA-2002 ¥2,300(tax in)
HAKASE-SUN /
Plays Boyz-Toyz REGGAY!
1st Full Album
2001.08.03 on sale
FFCA-2002 ¥2,300(tax in)
収録曲
1. Cheeseweed Rock
2. Riddim-A-Ning
3. Sunny Hak,Zunny Zak
4. Summa*lre
5. Mosquito Bonito
6. Namari Song
7. Oxford Rock
8. Twilight Zhivago
9. Game of Love
feat.Tommy february6
10. One Hippy Cat
11.Bombo Craat!
元フィッシュマンズのメンバーで、
現在はリトルテンポのKEDACO POSSEとしても
活躍中の日本屈指のレゲエ・キーボーディストHAKASE、初のソロ・アルバム。
真夏の炎天下のごとく、サニーサイドでホッテスト!なレア・キーボード・インスト10曲+スペシャル・ボーカル・トラック1曲(Tommy February6参加!)の全11曲収録。
お買い得盤です。サウンド・エンジニアにはバッファロードーター等で有名なZAK氏を迎えた真夏の炎天下サウンド、それゆえアーティスト名は太陽がついてHAKASE-Sunになりました。
♪アルバムによせるHAKASE-Sunのコメント
文:HAKASE-Sun
・レゲエがまだレゲイ、レガエとか呼ばれていた頃の、軽いタッチのものがつくりたかったんです。なにか音楽として骨太なもの、エッジのあるもの・・・。そのためにはレゲエ、というかジャメイカンが匂わせる何とも言えない、いなたさ、単純さというものを自分の肌に合うようで、そのへんも否定せずに音に表してみようかな、と。「ボーイズ・トーイズ・レゲエ」というタイトルも、「小学生にもわかるレゲエ!」みたいな意味合いで名づけてみました。
・今回イメージしたのは真夏の炎天下サウンド、とにかく抜けのいい、サニーサイドな曲調をあえて選んでみました。今回のプロジェクトに「HAKASE- Sun」という名前をつけたのも、そういった理由なんです。具体的には1970年前後のアーリー・レゲエ・シーン、ハリーJの「リキデーター」やジャッキー・ミットゥー「イン・ロンドン」、リーペリーのプロデュースした初期アップセッターズの一連の作品群など、日本のレゲエ・シーンの中でもまだあまりとりあげられていないジャンルをあえて選びました。この辺のなんとものほほんとした天真爛漫な、言葉は悪いですがアホくさ〜いのりのレゲエに最近ハマってて。UKのトロージャン・レーベルのコンピ物とかが一番盛り上がっていた頃のやつですね。
・作曲にあたっては、とにかく自分のプレイを目いっぱい入れてやろうと。ドラムはアカイのMPCで打ち込みましたが、それとギター以外はほとんど全部、僕が手弾きでプレイしました。ベーシック・トラックは自宅で制作して、その他のオーバーダビングとミックスは、一番信頼しているエンジニアであり友人でもある ZAKのスタジオで行っています。彼とは、僕がフィッシュマンズにいた頃からの知り合いで、お互いどういう輩なのかよく分かっているものですから、いい感じで仕事を進めることができました。
・一曲ボーカルで参加してもらったトミーさん(Tommy february6)とは、僕がザ・ブリリアント・グリーンのライブでずっとサポートでキーボードを弾いているのが縁で、参加してもらいました。とにかく彼女に歌ってもらうのに超!ぴったしの曲が見つかったのが何よりでしたね。1970年代にハリー・ムーディーのムーディスクというレーベルからリリースされた「ゲーム・オブ・ラヴ」というポップ・レゲエの曲で、原曲はマリア・ムーディーという女性が歌っています。実際、トミーの歌もかなりのキュート&かっこよさで!「アイ・ラヴ・ユー」よいう言葉にああいう情感のこめ方で歌える人って、やっぱりなかなかいないなと思いましたね。
・CD のマスタリングはレゲエ第2の故郷UKで!というのはアルバムを制作すると決めた時からの念願で。専門的な話になりますが、ジャマイカとかUKって電圧が 240ボルトで(ちなみに日本は100ボルト)、CDに仕上がった時の音の粒立ちとか奥行き。ベースの音圧とかが断然ちがってくるんですよね、実際のところ。てなわけで今回は自分でマスターテープを抱えて単身渡英、UKのレゲエ再発レーベル、プレッシャーサウンズなんかを手がけているヒルトングローヴ・スタジオのガイ・デイビス氏にマスタリングをお願いしました。彼も「キュートだ、サイコー!」なんて言ってくれて、意欲的に仕事を進めてくれました。その結果については、みなさんの耳と、カラダでお確かめください。
Plays Boyz-Toyz REGGAY!